火災保険と家財保険の違い

火災保険に家財保険をセットすべき理由

火災保険を契約する場合、補償内容をよく確認するのがおすすめです。保険は万一の際に補償を提供してくれるため、お守りのようなものと表現されます。まさにその通りで、実際に保険を利用する機会が訪れると保険に加入することの価値に気付かされます。ところで火災保険はいくつもの補償がセットになった保険だということは知っているでしょうか。保険会社の火災保険のパンフレットを見てみると「住宅総合保険」といった表現が使われていることに気付きます。つまりいくつもの保険を組み合わせた総称を火災保険と呼んでいるのです。

火災保険に家財保険は必要か

火災保険の補償内容はある程度自分で組み立てられるので、希望に合った補償プランを作れるという利点があります。どの補償を重視するかによって保険料が変わりますが、家財保険は付帯しておく必要があるのでしょうか。火災が発生する確率は約5000件につき1件の割合と言われています。確率的には決して高いとは言えませんが、火災に遭わないとは限りません。そのため万一に備えて家財保険に加入すると良いでしょう。

落雷による被害も補償

家財保険に加入することで得られるメリットとして、落雷による被害があります。落雷で火災には至らなくても、自宅に雷が落ちてしまい、家電製品が使い物にならなくなってしまった、という事例は結構多いのが実情です。雷が落ちた場合、周辺の家屋にも影響が出る場合があるので、万一に備えて家財保険への加入をおすすめします。

自然災害による被害も補償

台風やゲリラ豪雨などの自然災害で浸水などの被害に遭う家屋が増えています。地球温暖化の影響も考えられますが、今後豪雨被害はさらに増える可能性があります。浸水などの被害に遭った場合、家財保険に加入していなければ浸水で使えなくなった家具や電化製品はすべて自前でそろえなければいけません。そのような場合に備えて家財保険に加入しておくなら、万一の時に役立つことでしょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加